生駒市議会 2021-09-03 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年09月03日
交差点付近には視認性や安全性を阻害する街路樹が見受けられ、街路樹の一部撤去も実施しております。 最後に、質問の3番目、「街路樹の整備優先度を評価し、市民にも分かりやすい管理・整備計画を策定すべきと考える。市の見解は」についてですが、街路樹が植栽されている路線には歩道幅員、植栽間隔、見通しなどの道路環境や、根上がり、大木化・老木化の進行など樹木の生育状況があり、路線によって課題も異なります。
交差点付近には視認性や安全性を阻害する街路樹が見受けられ、街路樹の一部撤去も実施しております。 最後に、質問の3番目、「街路樹の整備優先度を評価し、市民にも分かりやすい管理・整備計画を策定すべきと考える。市の見解は」についてですが、街路樹が植栽されている路線には歩道幅員、植栽間隔、見通しなどの道路環境や、根上がり、大木化・老木化の進行など樹木の生育状況があり、路線によって課題も異なります。
八木駅から県道を南下し、「焼肉たつ屋」さんの位置する交差点付近から西に延び、飛鳥川に架かります高橋までの約250メートルの区間の市道八木町・内膳町1号線の道路における安全対策だと理解いたします。 当該道路は幅員が狭い道路であるということから、どのような安全対策が有効か、現地を確認し、検討を進めてまいりたいと考えております。
また、25番から32番までは、京奈和自動車道工事、主に橿原北インター及び曽我町南交差点付近の橋脚設置工事に関連する移設工事になっております。 そして、33番は、県発注の中和幹線葛本町交差点西行き車線の左折レーン設置・拡幅に伴います移設工事になっております。 続きまして、34番と35番、図面では紫色になります。
平成25年度から概略設計に着手しておりまして、平成28年度に整備工事に取りかかり、現在も工事中ではございますが、今年度、橿原神宮の参道の交差点付近の工事が完了しますと、上段右側の引出線に表示しておりますが、参道から延長約400メートルの区間が完成し、通行できる見込みとなっております。
令和2年度から通学路の安全性の確保のため、畠田4丁目交差点付近の歩道工事に着手されておりました。今後、王寺動物病院付近から畠田4丁目交差点付近までの約210メートルの区間の道路拡張工事及び電線共同溝工事が実施されます。この重点交渉区間については、令和5年度中の竣工を目指して、奈良県と協力しながら事業の進捗を図ってまいります。
◎都市創造部長(奥田芳久) 狐井地区につきましては、10月に交差点付近の1件の移転補償契約が調いましたので、建物の移転が済み次第、交差点部分の道路拡幅工事に着手する予定でございます。この交差点の拡幅工事が完成いたしますと、道路通行の安全性が向上するものと考えてございます。
狐井地区では、現在実施している道路拡幅事業につきまして、10月に交差点付近の1件の移転補償契約が調いましたので、移転の完了が済み次第、交差点部分の道路拡幅工事に着手する予定でございます。今後におきましても、地域の皆様の協力を得ながら道路環境の改善に努めてまいります。 次に、農業委員会では、市内の耕作放棄地等の解消を目指す活動に取り組んでおります。
あとは工事を進めるに当たりまして、やはり警察関係のご意見、これも聞いた上でという形にもなりますし、あとは住宅地内の交差点ということで、交差点付近にかなりの樹木と言いますか、高木が植えてられたり、低木、植栽等ございます。
まず、北側の町道百済10号線の交差点付近の擁壁嵩上げ区間から工事を進めることで、整備延長の進捗を図る予定です。 大和高田市域の市道高60号線は、中和幹線から北側約500メートルが平成28年度までに整備され、幅員は約4.7メートルとなり、路肩の擁壁との段差が解消されたため走行しやすくなっております。未整備の区間は約100メートルとなっています。
エンズ橋の北側の交差点付近は、竹森議員もご承知のとおり、車両と生徒・児童などの歩行者が混在した通行形態となっており、安全な交差点とするためには、歩行者の通路や滞留スペースを十分に確保し、歩行者と車両を分離できる交差点改良が有効であるということから、警察の公安委員会と協議を重ねて、今年度、設計業務を進めているところでございます。
また、近くに保育園があり、園児たちの散歩コースだったのにもかかわらず、交差点付近の歩道にガードレールの設置がされていなかったという状況でした。
事故の内容としては、ひき逃げ、逆走運転、学校敷地及び公園または歩道、店舗等への突入、交差点付近での多重事故等を初め、認知症と診断され免許取り消しになったにもかかわらず、無免許運転をして逮捕された事案もありました。
議員お述べのとおり、交差点付近の植栽帯は、樹木が成長すると視認性を阻害する可能性があります。このため、町道の植栽維持管理を委託しているシルバー人材センターには、交差点付近については視認性の確保を優先して、できるだけ低く剪定するように指導しております。
安心安全な歩行空間の確保に向けて、交差点付近など交通安全対策として要望の高い区間などで、植栽帯の撤去も含めた歩道スペースの拡大について地元自治会と検討を進めたいと考えております。 自転車の安全な走行空間の確保につきましては、広陵町自転車ネットワーク計画を平成27年度に策定しており、平成29年度から、笠ハリサキ線で自転車専用通行帯の整備を進めております。
また、付近の状況についてご報告を申し上げますと、交通関連につきましては国道165号の別所交差点付近から中和幹線までの香芝南回り線の沿道にて信号が消えているという状況でございました。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 福岡議員。 ◆5番(福岡憲宏君) 私はたまたまあの地域通ってたんですけども、お店などは当然電気は消えてる状態で、あとは自動ドアなんかも当然あかないような状況でした。
スポーツ公園に関連する都市計画道路、尼寺関屋線につきましては、現在整備が完了している箇所から畑分川線との交差点付近までの整備工事を行っており、畑分川線とともにスポーツ公園に隣接する区間の事業用地取得及び整備工事に取り組んでまいります。また、都市計画道路、畑分川線の王寺町付近の整備につきましては、平成31年度も用地取得を進め、王寺側から盛り土工事に着手する予定でございます。
右下の凡例の一番下になりますが、赤色の一点鎖線の短期というのが新キャンパス付近、青色の一点鎖線の中期というのが附属病院や新駅構想付近、緑色の一点鎖線の長期を橿原警察署前の四条交差点付近として、それぞれおおむね5年先、10年先、それから20年から30年先を目標に整備を進めていくことを想定していると。
◎市民環境部次長(南隆之君) お尋ねの交差点付近での交通事故の件数につきまして香芝警察署に確認しましたところ、平成28年中は人身事故6件、物損事故15件の合計21件ありました。平成29年中は人身事故1件、物損事故10件の合計11件、ことしの1月から8月末までの間は人身事故3件、物損事故4件の合計7件でございました。 以上です。
関係住民の皆様との交渉の現状については、まず白毫寺町の皆様方からは、県道奈良名張線の交通渋滞の解消、安全対策として市道寺山波多野線の早期開通を求める要望をいただいておりますが、これは市といたしましても過去から整備を計画し、いまだ供用開始ができていないという状況であり、県道奈良名張線の東紀寺三丁目交差点付近の拡幅が進まない現状の中で、最も有効な交通安全対策であると考えており、今年度も道路の線形等の設計
県道奈良名張線の渋滞対策については、東紀寺三丁目交差点付近につきまして、御指摘のように慢性的な渋滞が発生しておりますことから、合併時の新市建設計画におきましても県事業といたしまして、以前から県に道路拡幅の要望をしているところでございますが、なかなか事業が進んでいない状況にございます。